Oct
30
【Golang fan meetup】Come On !! Go Fan !!
※10/25で抽選は終了しましたが、まだ参加可能ですのでご応募ください!
Organizing : kazuyan86
Registration info |
参加枠【Golangご経験者のみ】 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
本イベントは終了しました!
イベントレポートは以下よりご覧ください!
Come On Go Fan 前編
Come On Go Fan 後編
Golang fan meetupとは
Golangのfan meetup
GO言語の発展/推進を目的とした、Go言語経験者を集めたGoファンを対象としたイベントです。
Go言語の有識者を招き、ディスカッションを行います。
イベント概要
Come On !! Go Fan !!
●日時:2018年10月30日(火) 19:10〜22:00(開場18:40〜)
"各会社のGo言語についてパネルディスカッション形式でお話を伺います!日頃聞けないお話もあったり、なかったり。。"
パネルディスカッション1:「あなたの会社のGo言語」
パネルディスカッション2:「Goを知り尽くしている登壇者様のここだけの失敗談は?」
●対象者:こんな人におすすめ
- 現在メインでGo言語を使用されている方で、もっと他社の事例からGo言語をもっと知りたいGo Fanの方。
- 他社の開発手法などを参考にしたい方。
- 現在の開発環境にGo言語がフィットするのか悩んでいる方。
- Goというトレンドの言語に興味がある方。
- 先駆者であるGo言語のエンジニアによる話をお酒を交えてフランクに聴きたい方
イベントハッシュタグ #golangjp # fanmeetup #flexy Twitterにて随時質問を受け付けています。
●持ち物 : 名刺(2枚)
当日は受付の効率化のため受付票と名刺を確認させていただきます。
※お名刺の無い方は当日受け付けでお申し付け下さい。お名刺が無くともご参加頂けます。
●懇親会:
是非発表中に聞けなかった内容について登壇者に質問をしたり、参加者の皆様同士で交流頂ければ幸いでございます。
●軽食,飲み物につきまして:
軽食、飲物を用意しております。遠慮なくお召し上がり下さい。
●写真撮影につきまして(弊社広報用):
1.当日は弊社スタッフが会場の雰囲気をカメラ、ビデオを活用して撮影しております。
基本的には参加者皆様のお顔(正面)が写らないよう致しますが、ご認識の程よろしくお願い致します。
2.終盤に集合写真の撮影を行います。お顔出しの問題が無きようでございましたら、是非ご一緒頂けますようお願い致します。
3.懇親会中のお顔が写り込むように写真撮影を行う際には、スタッフより一声お声がけさせて頂きます。
タイムテーブル
| 時間 |:------------ |:-------------- | 18:40 - 19:10 |開場(受付)| | 19:10 - 19:30 |主催者(flexy)からのご挨拶とサービス案内、ファシリテーターのご挨拶| | 19:30 - 19:50 |登壇者のご挨拶| | 19:50 - 20:20 |パネルディスカッション1 | | 20:20 - 20:30 |休憩(当日の流れによって調整がある場合がございます)| | 20:30 - 21:10 |パネルディスカッション2 | | 21:10 - 21:20 |質疑応答| | 21:20 - 21:30 |閉会の挨拶・アンケート記入| | 21:30 - 22:00 |懇親会 (交流をお楽しみ下さい)| | - 22:15 |完全撤収|
参加費
・無料
ご登壇者
●株式会社エウレカ 取締役CTO 金子 慎太郎様
数学を専攻していたCTO。日本、アジアにオンラインデーティングの文化を定着させるため、 Pairsの事業戦略に基いた技術戦略の立案とエンジニアリング、サイエンス、マネジメントの経験を活かしたエンジニア組織全体のマネジメントを実行。 ネイティブアプリとWebフロントからサーバーサイド、インフラ、QAなど様々な経験をしてきたことを強みとしてエンジニアリング全般に関わっています。
●株式会社はてな 東京オフィスチーフエンジニア兼Mackerelプロダクトマネージャー 松木 雅幸様
慶應義塾大学環境情報学部で中国語と機械翻訳の研究に注力。卒業後中国へ渡り、ITベンチャーの立ち上げに関わる。 帰国後、語学学校のシステム担当兼営業、印刷系SIerでWebシステムや物流システムの開発、カヤックでソーシャルゲーム開発のリードエンジニアなどの紆余曲折を経て2014年9月にはてなに入社。 現在は、東京オフィスでチーフエンジニアとクラウド監視SaaSのMackerelのプロダクトマネージャーを兼任している。
インフラ寄りのWebアプリケーションエンジニアであり、ISUCONに過去3度優勝するなど、インフラを意識してアプリケーションコードを書くことを得意とする。Perlのエンジニアであり60個以上のモジュールをCPANに上げているが、最近はGoがお気に入りで多数のオレオレGoツールをGitHub上に公開している。
著書に『みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック]』、『Mackerelサーバ監視[実践]入門』(共に共著,技術評論社)
●株式会社メルカリ/メルペイ 上田 拓也様
メルカリ/メルペイ所属。 バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。 Go Conference主催者。 golang.tokyo、Goビギナーズ、GCPUG Tokyo運営。 大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。 社内外で自ら勉強会を開催し、Goの普及に取り組んでいる。 マスコットのGopherの絵を描くのも好き。人類をGopherにしたいと考えている。 Twitter: https://twitter.com Qiita: https://qiita.com/tenntenn SlideShare: https://www.slideshare.net/takuyaueda967/
●株式会社サーキュレーション CTO 大谷 祐司 【ファシリテーター】
Golangをこよなく愛するエンジニア。2017年より福岡に移住し、Fukuoka.goを運営する。
※ご登壇者様並び順:法人名による五十音順
主催者
・株式会社サーキュレーション/flexy事業部
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げ個人/法人のオープンイノベーションを支援しています。
・「flexy」:独立エンジニア/デザイナー・技術顧問向けの案件紹介サービス
個人情報の取扱について。
イベントの主催者である株式会社サーキュレーションがそれぞれの個人情報取扱い規定にもとづき管理させていただきます。
●注意事項:
本イベントはGolangご経験者様のGolangファン感謝イベントになります。 ご経験のある方で抽選で70名の抽選をさせていただきます。あらかじめご了承ください。
本会は技術に関わる発展や交流を目的とした会でございます。
故に営業又は投資勧誘などの行為は禁止しております。
このような行為が見かけられた際にはご退場/次回以降の入場をお断りさせて頂きます。
問い合わせ
flexy事業部 イベント担当宛
flexy@circu.co.jp
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